コンバージョン経路でキーワードパスを見てみよう。
標準レポート画面で、[コンバージョン]→[マルチチャネル]→[コンバージョン経路]の順にクリックします。そして、プライマリディメンションに[キーワードパス]を選びます。
例えば、チャネルグループをメールだけで絞り込み。すると、普段はメールからの流入が多いユーザーが、どんなキーワードで流入してくるのかがよく分かります。メルマガ読者がどんなキーワードで調べるのか察せられますね。
一方、IT系企業のサイトですと、Googleサービスをかなりの割合で使っているでしょうから、( not provided ) だらけになることも。TOP画像のように、なんとも残念な状況に・・・。
継続的なユーザーの訪問キーワードが、どのように移り変わるかが分かり便利ですね。
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キーワードパスの( not provided ) の失望感は半端無い。