【スマホ】JaSPはWebマーケ担当者がチェックすべき流入導線

インスタントプレビューで簡単にスマホ対応サイトかどうかわかります。

レスポンシブを推奨しているGoogleですので、いずれ変わるかもしれません。ただ、現状では、スマホでGoogle検索をした時、いろいろと留意したほうがいいなあと思ったので、まとめました。

Japanese:日本語変換の候補をチェック

検索キーワードなど、どういう候補が出るのかを把握し、乖離した言葉使いなどにしないようにしたいです(逆ざやという手法もあるでしょうけど)。

SERP:検索結果をチェック

リスティングでどういう競合が出てくるのか、タイトルやディスクリプションなどどう表示されているのか、順位、「他のキーワード」などなど、検索結果のチェックは基本中の基本(SELP=Search Engine Result Page)。

Preview:インスタントプレビューをチェック

スマホでGoogle検索したとき、検索結果の右に出てくる虫眼鏡マークをクリックすると出てきます(TOP画像)。

スワイプで検索結果をチェックできるので、実は凄く便利。皆が使っているとは思いませんが、何かのきっかけで見られた時には、現状では、スマホサイトが相当目立ちます。

何気にランディングページのチェックにも便利。
 

・ ・ ・ ・ ・

>>安っ!アマゾンで半額以下になっている食品タイムセール
セール特設ページを見る

↓↓↓無料のニュースレターを配信中です

プレビューで見ると、スマホサイトはまだまだ少ない印象。