たった1回のクリックで30日前のキーワード見る方法

公開日: : 最終更新日:2015/11/21 運用テクニック


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 Google Analyticsで解析をしていると、ある特定の日のキーワード郡を見たいときがあります。
Google Analyticsで指定日のみを見る

 「この日って、たしか××が話題になってたっけ~?」などなど。
 もちろん、画面右上の期間指定を4回クリックすれば、たしかに見られます。

 しかし、ブックマークレットをつくり登録しておけば、
 「××日前」という見方でしたら、1回のクリックですぐに見られるようになりますので、
 思い立ったときに見られ、非情に便利です。

XDAB~エックス・デイズ・アゴー・ブックマークレット~

 プログラム中のaaの部分が何日前かを指定する変数、iiの部分がお使いのGoogle Analyticsのプロファイルidになります。それぞれ、?と@@@@@@@を書き換えてお使い下さい。

 まず、上記プログラムをコピーし、
 ブラウザに登録してある適当なブックマークの上で右クリック→プロパティ
Google Analyticsで便利なブックマークレット1

 そして、URL欄に貼り付けつつ、上記の値を書き換え、[OK]ボタン
Google Analyticsブックマークレット作成時に貼り付け

 このとき警告が表示されるかもしれませんが、そのまま進みます。
Google Analyticsブックマークレット作成時の注意

 あとは、右クリック→名前の変更、などをしわかりやすいブックマーク名にしておくと良いでしょう。
Google Analyticsブックマークレット作成2

 プロファイルidというのは、Google Analyticsタグに組み込まれているUA-XXXXX-1などの数値ではなく、ご自身で見ているGoogle Analytics画面のURL欄に表示されているid番号のことです。
Google AnalyticsのプロファイルID
 あとは、ログイン状態でブラウザを起動しておけば・・・、

 「そういえば3日前はどんなキーワードが多かったのかな?」
 「30日前って・・・?」
 などなど、気になったときに、その日のみを振り返れるようになります。
 時間変化を見たいときってありますよね。

 ちなみに、プログラム中のkeywordsの部分を、

 visitors・・・ユーザーサマリー
 sources・・・トラフィックサマリー
 content・・・コンテンツサマリー
 goal_intro・・・コンバージョンサマリー
 search_engines・・・検索エンジン
 top_content・・・上位のコンテンツ

 などに変更し、それらを見ることも可能です。

 自分好みのブックマークレットをつくり、お気に入りバーなどに登録しておけば、メニュー操作よりも効率的に、定期解析が出来ることでしょう。
Google Analyticsでアクセス解析を劇的に便利にするブックマークレット
これで、クリック→30日前、クリック→前日のみ・・・、と効率的にチェック出来るようになります。

 どうぞお試し下さい。

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Yoshihiko Yoshida
ブロガー兼ユーチューバー。個人事業主でネット業界のお仕事24年目です。40代で2児の父。「マツコの知らない世界」Googleマップ案内人TV出演。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はデジカメとゲームとパン作り。>>もっと読む

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