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サイトにOpenIDを設定する方法

公開日: : 最終更新日:2014/12/13 tips


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openid

Tophatenaを使おうと思ったところ、どうやらOpenIDでログイン出来るらしい。早速調べてみました。

1.OpenIDとは何か?

OpenID – Wikipedia

あるサイトにログインしようとしたときに、サイト個別に認証機能を持つのではなく、あるサイトで既にアカウントを持っている、そこにログインできてますよ、だから大丈夫ですよ、という「ログインの証明」を利用して、認証を効率化する仕組みがOpenIDです。

Yahoo!やmixiなど多くのポータルサイトで、その機能に対応しています。

開発者が余計な個人情報を持つリスクを軽減でき、利用者もむやみに登録サイトを増やさずに済むメリットがあります。

主な流れとしてはこうです。

1.すでにアカウントを持っているサイトでOpenID用URLを取得
2.サイトに貼り付けるOpenID用ソースを見つける
3.トップページなどを書き換え、上書きアップロード
4.OpenIDを利用して、ログインしてみる

2.OpenID用URLの取得

では、早速OpenID利用の準備をしましょう。

まずは、サイトに貼り付けるOpenID用のURLを取得します。これはmixiやYahoo!など、自分がアカウントを持っているサイトで取得できます。

OpenIDとは? – Yahoo! JAPANopenid

以下のようにOpenID用のURLが発行されます。

あなたのOpenIDは、https://me.yahoo.co.jp/a/uT9~~です。

3.サイトに貼り付けるソースを取得

次にこちらのサイトに行き、画面右下「あなたのブログURLをOpenIDに」をクリックします。

Yahoo!デベロッパーネットワーク – Yahoo! JAPANのOpenID

貼り付けるソースが表示されますので、コピーし一部を先ほどのURLに置き換え、サイトTOPのindex.htmlの<HEAD>内に追加。openid

<link rel=”openid2.local_id” href=”https://me.yahoo.co.jp/a/uT9~~” />
<link rel=”openid2.provider” href=”https://open.login.yahooapis.jp/openid/op/auth” />
<meta http-equiv=”x-xrds-location” content=”http://open.login.yahoo.co.jp/openid20/www.yahoo.co.jp/xrds” />

あとは、書き換えたindex.htmlなどをアップロードすれば完了です。

4.OpenIDを利用してログインしてみる

サイトOpenIDを利用できるサービスとしては、ブログランキングTopHatenarがあります。

ブログランキングサイト [TopHatenar]

OpenIDで、早速ログインしてみます。openid

次に、認証を許可するかどうかの画面に遷移します。ここで同意すれば・・・、

何という事でしょう

TopHatenarにユーザー登録したわけでもないのに、ログインが出来てしまうのです。これが、OpenIDです。openid

「すでに認証している」という情報のみをやりとりしてるわけですね。

このように、OpenID用のアカウントさえ持っていれば、それに対応したサービスなら、このように簡単にログインできるのです。openid

お試しあれ。

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Yoshihiko Yoshida
メディア運営業界23年目。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。「マツコの知らない世界」Googleマップ案内人TV出演。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はデジカメとゲームとパン作り。>>もっと読む

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