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新人Web担当者ならSimilarWeb PROは自社サイトの運営管理にも役立つ

公開日: : 最終更新日:2015/06/24 オウンドメディア


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こんにちは。創意工夫大好きのカグア!です。なるべく少ないリソースで、最大効果を狙うのに生き甲斐感じてます。

さて、今週もSimilarWeb PROのテクニックをご紹介します。アパレルや世界展開されているなど、管理するサイトが多数におよぶ方にはおすすめのテクニックです。

>>Website Traffic & Mobile App Analytics | SimilarWeb

Web担当者になった初仕事がデータの整理!?

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大手企業や多くのブランドをもつアパレルなど、管理しているサイトが多いという方は、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

そのような部署にいきなり配属されて、いくつサイトを管理しているのかわからない!という状況あると思います。いや、ちゃんと管理されていればいいでしょうけど、それ自体は利益を生みませんから、結構あとまわしだったりするところ多いと思います。何かあるごとに部署に都度確認・・・って結構ふつうではないでしょうか。

いっぽうで、SimilarWeb PROを使いますと、自社サイトや関連サイトがあっさりわかります。その機能を使って、ある程度最初のあたりをつけるのには便利ですよ。最初にリストを作っておいてから、各部署を当たるのと、そうでないのとでは、労力がぜんぜん違うと思うのです。

また、自社媒体を多数持っている企業であれば、それらからの被リンクを活用することで、サイトへの集客力を上げることが可能なはずです。限りあるリソースの中で、自社媒体のパワーを使わない手はないはずです。そういう点でも、自社の息のかかったサイトを把握することはとても有意義でしょう。
社内リソースの活用

もちろん、SimilarWebのトラフィック追跡にも限界はありますので、100%とは行きませんし、偏りもあります。ただ、このように関連サイトや、運営サイトが、ささっと一覧にできることは、新人Web担当者にはとても役立つことかと思います。

SimilarWebでアウトバウンドをチェック

本田自動車で調べた

最初にご紹介するのは、アウトバウンドからあたりをつける方法。

たとえば、あるブランドサイトを作ったとき、たいていは本社サイトなどにリンクを張りますよね。たいてい関連するサイトにはリンクをはるものですので、そこから自社に関連するサイトのあたりをつける、という方法です。

Website Analysis>Traffic Destination>Outgoing Links から、発リンク(そのサイトから外に向かうリンク)をたどることができます。

たとえば、上図では本田自動車サイトの発リンクを調べてみました。あまりにも多いので、hondaと絞り込んでいますが、関連サイトでもさらにサブドメインやサブディレクトリもある程度把握できますので、ほんと便利です。

そして、EXCEL形式でダウンロードして、あとはエクセルで精査した一覧をつくり、各部署に問い合わせるとすっきりしますよ。問い合わせ先や関連の代理店などもそのエクセルに書いておけば安心ですね。

サブドメインもリストアップしよう

サブドメインもこんなにあるよ

さらに、サブドメインで多ブランド展開している方は、SimilarWeb PROのサブドメインリストアップ機能も便利です。

Website Analysis>Website Content>Subdomains から、サブドメインを調べることができます。SimilarWeb PROの良いところは、外部からはアクセスできないサイトでも計測できてしまうところです。

たとえば、テストサーバーや社内用のサービスなどもかなりの精度で探索が可能です。このあたりはSimilarWeb PROならではといえるでしょう。そして、Web担当者であればそういうテスト環境も含め管理することになるでしょうから、例えば今は使っていないというものでも把握しておくことにこしたことはないでしょう。

アウトバウンドとサブドメインの把握でかなりの自社関連媒体が把握できるはずです。あとは、部署ごとにディレクトリで管理しているコンテンツなどがあれば、補完していけば良いでしょう。かなりの調査工数削減になるはずです。

もちろんこちらもEXCELにエクスポートが可能です。自社媒体の管理に役立ちます。

その他、自社媒体把握におすすめの操作

自社広告も

Traffic Sources>Referrals

リファラル(リンク元サイト)がわかります。自社がどういったところからリンクが貼られているのか把握できます。純広なのか純粋なリンクなのかの精査は必要ですが、それでもいきなり部署に配属され、引き継ぎがうまくいってない状態であれば、これである程度俯瞰できるはずです。

Traffic Sources>Search

SimilarWeb PROでは訪問キーワードが(not provided)になることはありません。あなたの管理するサイトがどのようなキーワードで集客できているのかを把握することで、サイトテーマを考えるきっかけになるはずです。

もちろん、エクセルにエクスポートして、ブランドワードや自社サービスは除外などすると、さらに精度は増すでしょう。

Traffic Sources>Search>SEARCH ADS
Traffic Sources>Display Advertising

これらのメニューでは自社広告の出稿状況が追えます。管理画面や管理用のIDは引き継がれるはずでしょうけど、それでも、それらの管理画面よりも時系列で追うには便利かもしれません。SimilarWeb PROであれば、ディスプレイやバナーがほんと保存されてるんですよね。もちろん競合の広告対策にも使えるのですが、それを自社に使うのも気づきがありますよ。

まとめ~自社媒体管理に役立てる

バッチリ

SimilarWeb PROは競合調査にも使えますが、自社媒体の把握にも威力を発揮します。

とくに、(not provided)が出ない訪問キーワードや、発リンクやサブドメインやリストアップなどはいとも簡単に出て、圧巻です。

SimilarWeb PROはあらゆるトラフィックを調査する総合ツールとして、結果としてコストパフォーマンスが本当に良い商品だと思います。

>>Website Traffic & Mobile App Analytics | SimilarWeb


地域1番店になる!「競合店調査」の上手なすすめ方 (DO BOOKS): 野田 芳成: 本

「一元管理の流れは増えると思う。」
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Yoshihiko Yoshida
メディア運営業界23年目。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。「マツコの知らない世界」Googleマップ案内人TV出演。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はデジカメとゲームとパン作り。>>もっと読む

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