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<埼玉>防災の地域の取り組みに参加した、災害対策の段取り

公開日: : 最終更新日:2015/09/22 志木という街


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防災訓練

9月1日は防災の日ということで、埼玉県志木市で行われた防災対策の訓練に参加してきました。地域の取り組みの事例として、災害担当者さまのご参考になれば幸いです。

こんにちは、カグア!です。みなさん備蓄品や家族との連絡手段とかどうされてますか?もしものときは急にやってきます。日頃からの備えが大切ですよね。

というわけで以下、地域の防災訓練の感想とレポートです。

追記:2015年9月22日 防災時のバンダナが埼玉新聞に掲載されていました。

防災訓練までの段取り

班長に配る

まず地域の班長さんに、防災訓練当日のあくまで想定の「被害報告書」が配られます。当日は、これに担当の地域の被害状況を調査して記入。

集合場所にいる地域のリーダーに提出します。

1.防災訓練当日~集合場所へ集まる

2015年8月29日、朝9時に集合です。8時30分に防災訓練のはじまりの放送がいっせいに地域に流れます。それが開始の合図となります。雨天決行と事前連絡がありましたので、今日はあいにくの雨天でしたが、近所の集合場所へ集まります。
集合

2.給水所へ移動し飲水をもらう

点呼をとって集合を確認しましたら、ちかくの浄水場へ。ここで、各自ポリタンクが渡され、給水場で飲水をもらいます。
浄水場へ

3.小学校に集合

指定された小学校へポリタンクをもって移動します。今日は雨ということで、いつもはポリタンク2つ持つところを1つに。すでに、他の地域の方々も集まっています。
小学校

4.防災対策の訓練(講習会)へ

体育館に付きまたら、全体をAB2班にわけて、防災対策の訓練を行いました。わたしはBチームということで、備蓄品などの確認から体験しました。

防災訓練の内容

1.備蓄品の確認

小学校の一室にあります備蓄品の見学です。水や毛布などのリストを見ながら説明をうけます。ちなみに用意された数は、エリアの市民の人数から算出された模様です。
備蓄品の確認

こちらは無料で障害者のかたへ配布される「意思表明バンダナ」。4箇所に図のような自分の状態が書かれていて、それを背中に羽織るようにして結ぶと、まわりからわかるというもの。4箇所色分けされて書かれているようで、なるほどなアイテム。
障害者へ無料配布

こんな感じに羽織るそうです。
状態

埼玉新聞にも掲載されていました。
>>身に着けるだけで支援要請 災害時の障害者用バンダナ、志木市が作成

2.防災グッズの確認と紹介

あると便利な備蓄品や防災グッズの展示があり、その説明を受けます。手回し式のモバイルバッテリーなどもあって、結構充電できるものですね。埼玉県志木市の防災・携帯サイトも紹介され、連絡メールなどの登録を説明をうけます。
防災品

ちなみに、個人的におすすめな防災グッズはこちら。ホイッスルですね。暗闇の中でも笛を吹けば居場所を伝えられます。映画「タイタニック」でも最後にヒロインが笛を吹いて救助されたシーンがありましたね。
個人的におすすめ

3.止血の方法を紹介

緊急時の医療活動として、止血の方法を教わります。消防の方が説明をされて、その後、サランラップが配布され2~3人のグループで、お互い巻きまくります。
救助活動

よくドラマなどで腕を布で縛って止血をするシーンがありますが、腕が切断されたというとき以外は、最近はあまりしないそうです。サランラップでくるんだり直接押し付けたりする、直接圧迫が主流だそうです。

4.緊急時の担架の作り方

けが人を搬送するときに、棒と布を使って担架を作る方法を教わりました。棒がないときには毛布だけ、棒だけしかないときは衣服を布にしてと、3パターンをいくつかのグループに実践してもらっていました。
担架で運ぶ

5.簡易トイレの設営

簡易トイレを実際に組み立てたり、しまったりしました。実際座ってみると、結構不安定なものですね。自宅でもダンボールでちょっと作ってみようかと思いました。
簡易トイレ

あとはゴミ袋に入れる吸収シートのようなものが紹介されました。ほんといろいろな防災グッズがあるのですね。ちなみに設営は2~3人いれば数分でできちゃいますね、簡単。

6.炊き出しのご飯をもらって解散

備蓄品であるアルファ米を使った炊き出しのご飯をもらって解散です。お釜は、五徳ですがたぶんカセットボンベも付けられそうなアダプタがついていて、いーなーと思いました。
炊き出し

アルファ米を食べた感想

ふつうに全然いけますね、美味しかったです、というか炊き込みご飯の素を混ぜてるので、ふつうに美味しいですw。
アルファ米

アルファ米とは、一度炊き上げたご飯を乾燥させたお米だそうです。アルファ化=澱粉化、ということみたいです。そしてなんとお湯を注ぐだけで食べられる、という簡単さ。調理器具を洗う必要がないなど、ほんと災害向けですね。宇宙食にも認証されるというのも納得。
>>アルファ化米 – Wikipedia

食べてみたい!というかたはこちらをどうぞです。食べると結構腹持ちする食感です、なんなのでしょうね。一度乾燥してるから凝縮されてるとか?!

尾西食品 五目ごはん(アルファ米): 食品・飲料・お酒 通販

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普通に美味しかったです。いやはや凄い技術ですね。
アルファ化米

地震体験車も登場

バラエティ番組などでもお馴染みの地震体験車も来ていました。
地震体験車

ただ、あいにくの雨で今回は体験は見送りとなりました、残念。ご興味わいた方はお近くの防災センターに行かれてみてはいかがでしょうか。「地域名 防災センター」検索などでたいてい出来きますよ!たとえばこんな写真も撮れちゃいます。埼玉は以下です。
消防

地震体験のほか、煙や消火器の練習など防災体験ができます。無料。
>>さいたま市/さいたま市防災センター防災展示ホール

こちらはさらに本格的。防災ヘリとか見てみたい!
>>埼玉県防災学習センター

さいたま市のほうに一度行ったことがありますが、煙体験がすごくイイですよ、あれはやってよかったです、ほんと見えないしゲホゲホするし、なにより、パニックになりそうな心理状態を体験できるのが良かったです。あんなにパニックになるものなんですねえ。

感想~防災マニュアルも体験が重要

防災

自治体のホームページなどに防災マニュアルや万一のときの対応などもたいていは情報がありますよね。それでも、ほとんど読んだことがなかったり、実際に体験すると違ったり、とほんとマニュアルも活かすためにはトレーニングする時間をとらないと、いけませんね。

私は常駐の案件が決まると、まず最初に非常階段や非常口をその日のうちに確認します。まあこれはフリーランスとしての危機管理というか、性分なのですが、それでもつねに最悪の状況を考えて行動したい、といった考えからです。

今日もそういう意味では、地域の防災の取り組みに参加できて本当に良かったです。

主催者や関係者の方々は準備にたいへんだったことと思います。本当にありがとうございました!そして、参加者のみなさまお疲れ様でした。

備えあれば憂いなし。防災の日、みなさんはどこで何をしてますか?

>>防災の日 – Wikipedia

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「お疲れ様でした!」

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Yoshihiko Yoshida
メディア運営業界23年目。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。「マツコの知らない世界」Googleマップ案内人TV出演。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はデジカメとゲームとパン作り。>>もっと読む

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