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08/07/10 at 07:07 am  カグア! > SEM >

AdWordsセクション、その算出方法と利用例

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 AdWordsサマリーの見方
 AdWordsセクションは、広告用語が多く使われていますので、
 少し整理してみました。

 

1.広告の基本的な考え方


 広告表示>>クリック(費用発生)>>訪問>>コンバージョン(売上発生)


 基本としては、このようなストーリーでサイトへ集客し、売上や成果を期待します。


 いかに少ない費用で、大きな売上げ(コンバージョン)を目指せるのか、
 その精度をGoogle Analytics で把握できるのです。

 

2.操作方法


 トラフィック>>AdWords>>キャンペーン、とたどり「eコマース」タブ等をクリック。


 Google Analytics 、AdWordsセクション


 コンバージョンで設定した目標値やeコマースの売上等を元に、広告効果を
 検証する各指標が算出されます。

 

3.各指標の意味(算出方法)


 AdWordsセクション2


 上記の例ですと、
 AdWords広告が1,226,519回表示され、そのうち442回クリックされたということ。
 その費用は20,392円かかっていて、クリック率は0.04%だという意味です。


 アドワーズとグーグルアナリティクス


 ・CPC・・・クリック単価(コストパークリック)
  1クリックあたりの平均広告費用。費用÷クリック。上記例:20392÷442


 ・収益単価
  1クリックから得られる平均収益額。(CV目標値合計+eコマース合計値)÷クリック数


 ・ROI・・投資収益率(リターン・オン・インベストメント)
  投資収益率=(CV目標値合計+eコマース合計値-費用)÷費用


 ・利益率
  利益率=(CV目標値合計+eコマース合計値-費用)÷収益


 その他、他のタブでわかりづらい項目はこちら。


 ・トランザクション数・・・売上件数(ショッピングカートの処理をした回数)


 ・セッション値・・・収益÷セッション数 ※収益はeコマースのみの売上合計値


 ・平均目標値・・・目標値合計÷セッション数 ※目標値合計とは、コンバージョンの目標値を合計したもの

 

4.AdWordsセクションの利用例


 AdWordsセクションは、メニュー操作のみで様々なことがわかりますので
 とても便利です。


 例えば、トラフィック>>AdWords>>時間帯、としますと
 時間帯ごとの収益などがわかり、アドワーズの表示時間設定に役立ちます。


 AdWords活用例


 上図ですと、6〜7時台は収益こそ低いものの、セッション値は高い
 ですから「朝早くからわざわざ来てくれている人は、購買意欲が高い?」と仮説を立てます。


 そして、それらのお客様のみにメルマガを出してみる。
 もしかしたら、クリック率などの反応が、とても良いかもしれません(仮説検証)。


 AdWordsセクションは、そのように費用対効果を簡単に調べられ、仮説検証をも
 身近にしてしまう心強いメニューですね。

 

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One Response to “AdWordsセクション、その算出方法と利用例”

  1. tsutomura says:
    7月 8th, 2010 at 12:29

    [B!] AdWordsセクション、その算出方法と利用例 | カグア!Google Analytics 活用塾:事例や使い方 http://www.kagua.biz/sem/ga-adwords.html

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