*

AdWordsセクション、その算出方法と利用例

公開日: : 最終更新日:2010/07/08 SEM


LINE facebook twitter URLコピー
B! pocket Evernote 楽天


家電&カメラ タイムセール/バーゲン会場/クーポン配布はこちら。
Amazonでクーポンをもらう

【Amazonファッション】メンズ80%オフ商品を見る!
セール商品を見る


 AdWordsサマリーの見方
 AdWordsセクションは、広告用語が多く使われていますので、
 少し整理してみました。

 

1.広告の基本的な考え方


 広告表示>>クリック(費用発生)>>訪問>>コンバージョン(売上発生)


 基本としては、このようなストーリーでサイトへ集客し、売上や成果を期待します。


 いかに少ない費用で、大きな売上げ(コンバージョン)を目指せるのか、
 その精度をGoogle Analytics で把握できるのです。

 

2.操作方法


 トラフィック>>AdWords>>キャンペーン、とたどり「eコマース」タブ等をクリック。


 Google Analytics 、AdWordsセクション


 コンバージョンで設定した目標値やeコマースの売上等を元に、広告効果を
 検証する各指標が算出されます。

 

3.各指標の意味(算出方法)


 AdWordsセクション2


 上記の例ですと、
 AdWords広告が1,226,519回表示され、そのうち442回クリックされたということ。
 その費用は20,392円かかっていて、クリック率は0.04%だという意味です。


 アドワーズとグーグルアナリティクス


 ・CPC・・・クリック単価(コストパークリック)
  1クリックあたりの平均広告費用。費用÷クリック。上記例:20392÷442


 ・収益単価
  1クリックから得られる平均収益額。(CV目標値合計+eコマース合計値)÷クリック数


 ・ROI・・投資収益率(リターン・オン・インベストメント)
  投資収益率=(CV目標値合計+eコマース合計値-費用)÷費用


 ・利益率
  利益率=(CV目標値合計+eコマース合計値-費用)÷収益


 その他、他のタブでわかりづらい項目はこちら。


 ・トランザクション数・・・売上件数(ショッピングカートの処理をした回数)


 ・セッション値・・・収益÷セッション数 ※収益はeコマースのみの売上合計値


 ・平均目標値・・・目標値合計÷セッション数 ※目標値合計とは、コンバージョンの目標値を合計したもの

 

4.AdWordsセクションの利用例


 AdWordsセクションは、メニュー操作のみで様々なことがわかりますので
 とても便利です。


 例えば、トラフィック>>AdWords>>時間帯、としますと
 時間帯ごとの収益などがわかり、アドワーズの表示時間設定に役立ちます。


 AdWords活用例


 上図ですと、6~7時台は収益こそ低いものの、セッション値は高い
 ですから「朝早くからわざわざ来てくれている人は、購買意欲が高い?」と仮説を立てます。


 そして、それらのお客様のみにメルマガを出してみる。
 もしかしたら、クリック率などの反応が、とても良いかもしれません(仮説検証)。


 AdWordsセクションは、そのように費用対効果を簡単に調べられ、仮説検証をも
 身近にしてしまう心強いメニューですね。

 

関連するほかの記事を見てみよう!
このサイトのトップページへ行く

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Profile



Yoshihiko Yoshida
メディア運営業界23年目。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。「マツコの知らない世界」Googleマップ案内人TV出演。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はデジカメとゲームとパン作り。>>もっと読む

Instagram

◆代表者略歴 ◆受賞歴
◆おもな著書 ◆TV出演歴
◆新聞掲載歴 ◆雑誌/連載歴
 <<お問い合わせはこちら>>

Facebook

このブログをRSS購読しよう!(無料)

follow us in feedly

よろしければ「いいね」して下さい!

 
PAGE TOP ↑