日原鍾乳洞を混雑の回避で早朝に行った!服装や駐車場ほか

公開日: : 最終更新日:2017/08/17 家族連れレジャー , , , ,


LINE facebook twitter URLコピー
B! pocket note 楽天


それではどうぞ

なんと東京に鍾乳洞がある!日原鍾乳洞は日本で有数の鍾乳洞です。埼玉から日帰り子連れで車で行ってきた!

こんにちは、カグア!です。2015年11月2日ということで紅葉にはまだ早かったですが、それでも天気に恵まれたため混雑してました。

ただ、朝早くに行くことで楽しめました。都心からも行ける日原鍾乳洞のレポートです。ご参考になれば幸いです。

追記:2015年11月21日 奥多摩湖の画像を追加。

関連記事
>>エプソンアクアパーク品川の混雑状況、駐車場や夜間は割引も
>>九十浜海水浴場へ子供と行った!伊豆の海水浴場の混雑状況

日原鍾乳洞とは

日原鍾乳洞の様子

日本観光鍾乳洞協会で紹介されている国内9つの鍾乳洞の1つで、東京都の天然記念物にも指定されています。

>>日本観光鍾乳洞協会

JR青梅線の奥多摩駅から行ける大自然です。子連れでお出かけしてきました。

アクセスは車で行ってきた!

関越から圏央道で

事前にネットで調べたところ、かなり混雑するとのこと。なので、朝一番を目指して早起き。高速の関越自動車道に乗り、朝もやの圏央道を進み、青梅街道へ車でドライブします。

山道で車のスレ違いが大変

JR青梅線・奥多摩駅前をすぎて「日原街道入り口」交差点を曲がると、山道に入ります。スムーズに進めばここから所要時間はだいたい15分でした。ただほとんどが1車線になり、すれ違いが難しくなる道となります。

上記の動画の1分40秒あたりで、下りの車とのやり過ごしがお分かりいたけると思います。わたしも午前中で空いていましたが、10時半くらいの帰り道では自動車7台ほどすれ違いました。
バスもすれ違うの大変

スタッフさんはいるものの、すれ違いの場所までいるわけではないので、お互いカーブミラーを見ながら、用心しながら進むことになります。大型の自動車はほんと辛いと思います。
スタッフの人がいる

ストリートビューが見られる方は、こちらのリンクをクリックしてその狭さを確認してみてください。
>>Googleストリートビュー「日原鍾乳洞」

なので、もうなんとか頑張って朝一番の入場を目指して、早起きしました。とりあえず朝一番を目指せば、行きは降りてくる自動車は少ないだろうとの読みでしたが、見事当たりました。

渋滞で交通規制が行われる場所

日原鍾乳洞へのアクセスは、1車線しかない道が続きます。そこで、混雑時にはいくつかの地点で、交通規制が行われ渋滞になります。トランシーバーをもった交通整理のスタッフさんが、自動車の往来を制御します。混雑時に日原鍾乳洞へ向かうときにはこの指示にしたがって通行止め箇所で、駐車場に着くまで、所要時間がそれなりにかかることになります。

>>日原観光案内「通行止め等のお知らせ」

交通規制や通行止めなどは、天候や行事・イベントなどでも常に変わりますので、かならず上記公式サイトで確認しておくようにしましょう。

以下の図で、道路が青い線で句切られている箇所が、駐車場待ちの通行止めの地点になります。
日原鍾乳洞

スタッフの人に聞くと午後はやはり相当混雑するようです。ブログや口コミサイトなどでは、待ち時間3時間という投稿も見ました、でも納得です。

日原鍾乳洞の駐車場の混雑

公式ホームページに「駐車待ち(1時間〜3時間以上)等で、大渋滞」と書かれるほど。周辺の奥多摩湖やケーブルカーも紅葉のシーズンは大渋滞です。

駐車場は混雑します

埼玉県から朝6時に出て、朝8時ちょっと前についた様子です。なんなく停められましたが、午前10時半に帰る頃にはもう満車。いやはや凄い人気です。
日原鍾乳洞の駐車場の混雑

駅近くにコインパーキングもある

JR青梅線・奥多摩駅近くの奥多摩町役場わきにコインパーキングがあります(2015年11月時点)。23台停められて、土日祝日で最大1200円(24時まで)。観光地としては、妥当な金額かと思います。

>>s-park|駐車場情報「タイムズ奥多摩町役場」

すれ違いも大変ですので、とりあえずここに停めて、週末休日は多少歩きますが、山道はバスというのもありかと思います。もしくは朝イチか、順番待ち覚悟で行くかです。でも、鍾乳洞の中も空いている朝一番がオススメですよ。

バスの時刻表

奥多摩駅から西東京バスが出ています。平日は鍾乳洞まで運行していますが、土日祝日は手前の東日原というバス停までなので、降りて30分ほど歩きます。

土日祝日は、10、13、17時がない1時間に一本。日原鍾乳洞の営業時間である朝8時にいくには、週末ですと朝7時27分頃のバスに乗ると良いです。平日は数本、鍾乳洞行きのバスがあります。

>>奥多摩駅|時刻表|のりば案内|路線図|西東京バス

営業時間は朝8時から

4月~11月は朝8時~17時、12月~3月は前後30分短くなり8:30~16:30です。
>>日原鍾乳洞(平成26年4月1日~リニューアルオープン)

交通状況もふくめ事前に確認しておくことをオススメします。突然の落石などで通行止めになるなども。

日原鍾乳洞をもっと楽しむ

割引券がホームページにある

2015年11月現在、なんと公式ホームページに、印刷できる割引クーポン券があります。1枚印刷して会計前に提示すれば100円引きになります。バスを使うかたなどは少しでもお得に、鍾乳洞を観光したいですね。

>>日原観光案内・マップ
チケット売り場

トイレは2箇所あるが混雑時は待ちます

トイレはチケット売り場のわきと、駐車場わきの2箇所にあります。男性女性どちらも洋式ですが、それでもやはり混みはしますね。

紅葉!デート!おすすめ撮影ポイント

撮影ポイント

さて、日原鍾乳洞に入る前でも後でもいいのですが、おすすめの撮影場所があります。デートなどで良い思い出になるかと。

チケット売り場横のトイレ前の道です。ここから鍾乳洞入口に向かう橋に立ってもらうと、入り口、橋、山の紅葉がはいってナイスな構図(アングル)の思い出の写真が撮れますよ。

日原鍾乳洞の食事

日原鍾乳洞入り口わきに売店(食堂)があり、そこで食事もとれます。川には降りられませんので、バーベキュー(BBQ)なども勿論ここでは出来ません。
いわゆる観光地の食堂

価格はいわゆる観光地価格です。美味しいお水と大自然に育まれた川魚など美味しい料理が食べられます。
>>日原鍾乳洞 売店 – 奥多摩/そば・うどん・麺類(その他) [食べログ]

でもここまで食材などを届けたり調達したりするの、ほんとご苦労だと思います。

なおコンビニで買って車で食べるという方は、青梅街道を車で向かうと途中に「最後のコンビニ」といった標識があり、山崎デイリーストアが最後です。あと手前の御嶽駅に寄れるのであれば、セブンイレブンがありました。
>>ヤマザキデイリーストアー 奥多摩店 – 奥多摩/その他 [食べログ]

バーベキューなどはすぐ近くの日原渓流釣場のほうで対応可能です。営業時間は朝8~17時(3月中は前後30分短くなります)で、入漁料は3000円です。
>>日原渓流釣場

ランチは御嶽駅まわりが穴場

朝一で行ったのでたしょう余裕があったので、私達はランチは御嶽駅近くで食べました。

薪窯で焼いた美味しいピザのイタリアンのお店。薪で焼くとこんなにもふんわりパリっとするのですね。家族みんな美味しい美味しいといってペロリでした。
>>ヨシゾーカフェ 御岳店 (YOSHIZO Cafe) – 御嶽/イタリアン [食べログ]

時間さえ許せば、お店は御嶽駅周辺のほうが充実していますね。
御嶽渓谷

玉堂美術館、御嶽渓谷などがあり見事です。御岳苑地というところに1時間100円の駐車場があり、そこに自動車を停めて、お昼を食べ、川沿いを散歩しました(川遊びはさすがに流れが早いので入水は無理かと、川辺に行ってパチャパチャくらい)。
>>御岳苑地・アクセス地図

なお、御岳登山鉄道(ケーブルカー)が渋滞していて、こっちに来たのですが、こちらも普通に良かったです。
>>一般社団法人青梅市観光協会|紅葉

服装は滑らないようにだけ注意

とにかく鍾乳洞内部は滑ります。靴だけは滑りにくいスニーカーなどで来てください。階段もありますが、ハシゴと思うくらいの急勾配もあるので、トレッキングシューズまでとは言いませんが、ヒールなどは避けてください。

外の気温が9度でしたが、鍾乳洞内部はアップダウンがあり、結構な運動量になるので、長袖シャツと上着は薄いウィンドブレーカー、ポンチョを羽織るくらいで大丈夫でした(わたしは寒がりなのでユニクロのライトダウンを着てますが、なくても大丈夫だったと思います)。中に入るのは長くても90分くらいでしょうし。
服装はこれくらい

明かりはありますが、基本暗いですから、落し物は見つけるのが大変。カメラなど持ち物はご注意を。

転んだら危ないですから、赤ちゃんを抱っこしては入らないほうが良いです。小さい子供も、崖っぽいところを登らなければ、ふつうの岩道なので幼稚園くらいのお子様であれば、大丈夫だと思います(実際そういう口コミもありました)。

それでは、いよいよ鍾乳洞内部です。どうぞ!
入り口

<画像>日原鍾乳洞レポート

小学生の子供たちは怖いとは言わず楽しそうに進んでいきました。チケット売り場でマップをもらうと良いです。

鍾乳洞に入るぞー!

駐車場、売店、脇道とぬけていくと、谷を降りる急な階段を下ります。チケットを購入し、橋を渡り入り口に向かいます。トイレが心配な人はここにもあります。ちなみもうこの時点でかなりの下降。
鍾乳洞入り口

まずは普通の通路を進みます。まだ天井の高さは普通ですし、すれ違いも出来ます。
入り口は普通の通路です。

しばらく進むと・・・。
しばらく進むと

蓮華岩という、まるでハスの花のようなカタチをした50cmほどの大きさの岩が天井に現れます。どんな歴史をへるとこのようなカタチになるのでしょうか、神秘です。
蓮の花のような岩

水琴窟という少し開けた空間が現れます。像があり、歴史を感じさせます。ああ歴史とはもっと勉強してくればもっと楽しめたかも。
水琴窟

とにかくもう洞窟!洞窟!岩!岩!岩です。閉じ込められたらどうしようとか、怖いとかいう気持ちは湧き上がりません。とにかく大自然の圧倒的迫力に引き込まれまくります。
鍾乳洞

地底湖というのは無いのですが、ちょっとした直径2mほど水がたまってた、おおきな水の通り道のような水たまりがあるのですが、定番ですがコウモリ、そしてコケも。何気に綺麗、水綺麗だからだろーなー。
コケ

圧倒的上下移動の新道が絶叫

ついに新道に向かいます。かつては無かった通路だそうです(実際には逆から行ってしまいました(;´・ω・`)ゞごめんなさい)。
新道

・・・え!?
新道1

え!?って、どこまで降りるの!?
新道2

おおおおおーーーーぃ!!!!
おーい

なんかもうとにかく凄いです。これが大自然がつくりだしたということと、東京ですよここ、ということとでもうパニックです。高所恐怖症な妻は終始奇声をあげていますw。
とにかく下る

これぞ鍾乳洞!巨大な空間に圧倒

さあそれでは、いよいよ日原鍾乳洞、最大の見所である巨大空間「死出の山」です。
それではどうぞ2

ノーカットでお送りいたします。
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
妹よ、ここが死出の山なのね・・・。と言ったとか言わなかったとか。
死出の山
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
どーん!
死出の山全貌

ライトアップされていて、つなぎ目が変になっていますが、とにかく高い天井の空間に圧倒されます。初めての体験。

奥には縁結び観音さまが祀られています。
奥には縁結び観音

個人的には色がつくと遠近感が変わってしまうので、ちょっと過剰演出かなとも思いましたが、とても幻想的でした。
モノクロ

あとなにげに、水滴の落ちる音が常にしているのですが、目を閉じて耳を澄ますとこれまた格別。空間に広がるその音をしみいるように聴いていると非現実感が心地よかったです。こういう楽しみができるのも混雑前。
水滴の音も

半分くらいを紹介しました。魅力のすべてはほんと伝えられません。ぜひ実際に行ってみて、皆さん自身が感じてほしいと思いました。

お疲れ様したー。朝一でいったのでほんとゆっくり回れて、8時に入って、だいたい10時ちょっと過ぎくらいに出てきました。楽しかった!
日原鍾乳洞から出てきた

まとめ

okutama

いやほんと良かったです。またいつか行きたいです。混雑や早起きなど差し引いても、お釣りが来るくらい良かった。帰りは奥多摩湖まで足を伸ばして行ってきましたが、そちらも良かったです(ただ時間がお昼近くになっていたためかなり混雑。ちょっと湖畔を散歩して帰ってきました)。

大自然の神秘というか、ロマンというか、パワーというか。そして、冒険心をくすぐる洞窟の迷路具合いや雰囲気、どれをとっても一級品で、この世のものとは思えないほど。

ナショジオが行ってみた 究極の洞窟: ナショナル ジオグラフィック: 本

ナショジオが行ってみた 究極の洞窟: ナショナル ジオグラフィック: 本
Amazonで詳しく見る

まさか東京にこんな大自然があるとは思いもよりませんでした。妻は昔に行ったことがあったそうですが、新道もできてて良かったみたいです。わたしもまた何度でも行きたいと思いました。ほかの鍾乳洞も制覇したくなりましたね。
>>日本観光鍾乳洞協会

行くまでが大変ですが、それだけの価値のある観光スポットです。ぜひ。

「良かったよー。」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Profile


Yoshihiko Yoshida
40代で2児の父。ブロガー兼ユーチューバー。ネット業界24年目。「マツコの知らない世界」Googleマップ案内人TV出演。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はデジカメとゲームとパン作り。>>もっと読む

Instagram

◆代表者略歴 ◆受賞歴
◆おもな著書 ◆TV出演歴
◆新聞掲載歴 ◆雑誌/連載歴
 <<お問い合わせはこちら>>

Facebook

このブログをRSS購読しよう!(無料)

follow us in feedly

よろしければ「いいね」して下さい!

 
PAGE TOP ↑