フィルタの種類によって使えるディメンションが変わります。
この記事の目次
カスタムフィルタ利用可能ディメンション
*が付いているディメンションは、一致、除外のフィルタまで利用可能。詳細や、検索と置換などのカスタムフィルタには使えない。
コンテンツとトラフィック
リクエスト URI
ホスト名
ページ タイトル
参照
キャンペーンのターゲット URL
ヒット タイプ
検索キーワード
サイト内検索のカテゴリ
キャンペーンまたは広告グループ
キャンペーンの参照元
キャンペーンのメディア
キャンペーン名
キャンペーンの広告グループ
キャンペーンのキーワード
キャンペーンのコンテンツ
キャンペーン コード
キャンペーンの参照 URL
e コマース
e コマース トランザクションの国
e コマース トランザクションの地域
e コマース トランザクションの都市
e コマースのショップまたは注文の地域
e コマースの商品名
e コマースの商品コード
e コマースの商品カテゴリ
e コマース トランザクションの ID
e コマース トランザクションの通貨コード
ユーザー層/ユーザー
ブラウザ
ブラウザのバージョン
ブラウザのサイズ
OS のプラットフォーム
OS のバージョン
言語設定
画面の解像度
画面の色
Java サポート *
Flash のバージョン
接続速度 *
タイプ
ISP
ISP ドメイン
IP アドレス *
IP バージョン *
地域 *
国 *
地域 *
市区町村 *
◇イベント
イベント カテゴリ
イベント アクション
イベント ラベル
その他
カスタム フィールド 1
カスタム フィールド 2
ユーザー定義
アプリケーション
アプリケーション ID
アプリケーション インストーラ ID
アプリケーション名
アプリケーションのバージョン
スクリーンのラベル
アプリケーション? *
致命的な例外かどうか *
例外の説明
携帯端末
モバイル *
タブレットかどうか *
QWERTY キーボードの有無 *
NFC 対応の有無 *
セルラー方式の有無 *
WiFi 対応の有無 *
モバイル ブランド名
モバイル モデル名
モバイル マーケティング名
モバイル ポインティング方法
ソーシャル
ソーシャル ネットワーク
ソーシャル アクション
ソーシャル アクションのターゲット
フィルタの種類によって使えるディメンションが変わる
NFCの有無など、フィルタによって使えるディメンションが異なるのです。
個人的にはかなり使いたいディメンションがあるので、はやく詳細フィルタでも全部おなじように使えるようになって欲しいんですけどね。
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