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Archive for the ‘CV’ Category

設定無しで成果分析!みんなのコンバージョン

2 月 9th, 2010


 設定無しでコンバージョン


 タイトルだけ見ると、コンバージョンって何ぞや!?って思いますよね。
 というわけで、早速始めましょう。

 

1.コンバージョン(CV)が示す意味


 コンバージョンとは、グーグルアナリティクスで言えば、
 ホームページ運営の目標のようなものです。


 サイト運営の目標にはいろいろありますが、
 運営をするからには何かしらのゴールがあってしかるべき、という考え方です。

目標例
 ・サイト経由で問い合わせをもらいたい
 ・自社ブランドに長い時間接触してもらい、マインドシェアを広げたい
 ・ネット通販の売上を増やしたい


 これらのビジネス上のゴールをGoogle Analytics ではコンバージョンといい、
 そのカウントが出来る設定が、可能なんです、グーグルアナリティクスでは。
 ですから、英語圏のGoogle Analytics では、
 「ゴール」というメニューがあるくらいなんですね。
 ※日本では「コンバージョン」というメニューがそれです。


 サイト運営するからには、成果をちゃんとカウントして、
 その成功要因をきちんと把握・分析して、ノウハウにしよう、という考え方です。

 

2.コンバージョン設定のすすめ


 Google Analytics では、Analytics設定というメニューで、CV設定をします。


 つまり、最初にGoogle Analytics のタグをサイトの全頁に貼った後、
 また更に、設定をします。


 ですから、実は・・・、

 「Google Analytics は使ってるけど、コンバージョン設定なんてしてないよぅ!」

 という方は多いのも事実で、概ね次のようなケースが多いようです。

 ・とりあえず使えればイイからっ!
 ・管理権限を代理店に握られてるから
 ・そもそもそんな設定面倒だから
 ・タダでさえシステム部にスクリプト申請通すの大変だったのに、また設定かyo!
 ・コンバージョン測ってどうするの?
 ・そんな指標を測っても、査定には影響ないし!
 ・外部にクリエイティブを頼んでいるけど、余計なことまで頼む必要はない


 このような壁が存在し、その壁を苦労して乗り越えてまで、
 また新たな設定をすることは、労力以外の何者でも無いと・・・。


 でも、こう考えてみてはどうでしょうか。


 「問い合わせが増えた(減った)」・・・なぜ??
 それがわかったら嬉しいと思いません?
 自分で分析できたら嬉しくありません?


 でも実は、上記疑問、ある程度は解決するんです!しかも設定せずに!
 では、早速以下に紹介しましょう。

 

3.設定無しで成果分析!


 成果(良くも悪くも)を分析するために、行うコンバージョン設定。
 Google Analytics の場合、具体的には、
 特定ページにアクセスされたかどうか、のカウントを取ります。
 (他のコンバージョンもありますが、また別の機会に)


 つまり、「問い合わせが欲しいサイト」の場合、具体的には、
 問い合わせ完了ページにアクセスされたかどうか、をカウントすれば、
 問い合わせ数という目標達成数を把握できるだろう、という考え方です。


 では、実例で解説しましょう。


 たとえば、このページにアクセスされたら成功!とします。
 http://www.kagua.biz/seminar


 次に、Google Analytics にログイン。
 コンテンツメニュー>上位のコンテンツ、とたどります。


 コンテンツからコンバージョン


 そこで上図のように、seminar と検索します。
 すると、前述のURLが表示されるはずです。
 そうしましたら、そのページ名をクリック!


 コンバージョンを測る


 すると、そのページのアクセス詳細がわかります。
 そうしましたら、分析メニューから「ページ別の参照元」を選びます。


 設定無しでコンバージョン


 すると、そのページへ導いた経由元がわかります。
 なに!成果を出したのは、feed経由とGoogle経由か!


 Google Analytics 設定無しでコンバージョン


 feedというのは、ブログを便利に読むソフトでRSSリーダーというものがあり、
 それ経由という意味です。


 更に、Google経由とありますので、
 さらにセカンダリーディメンションというメニューをたどります。
 「キーワード」を選び、どんなキーワードが成果を出しているのか・・・!?


 グーグルアナリティクスで成果を分析しよう!


 すると、こんなキーワード経由が成果を出しているのかー!!
 、とわかります。


 グーグルアナリティクスでCVを調べる


 このように、詳細ページにありますいろいろなメニューをクリックしましょう。
 成果を出したアクセスの傾向などが分析できます。

 

4.成果分析から次の一手を考える


 このように成果を分析しましたら、そこからまた新たな一手を考えるわけですね。


 「このキーワードで成果が出るなら、Yahoo!経由でもこのキーワードで成果が出るかも!」
 >>Yahoo!のリスティング広告を検討してみる。


 「Googleではこれらのキーワードが成果を出しているのか・・・。」
 >>今月は他のキーワード広告の出稿を試験的に見直してみようか?」


 「自社サイトからの成果はゼロだな・・・」
 >>自社サイトにもどんどんリンクを貼ろう!キャッチフレーズをもっと見直そう!


 などなど、いろいろと仮説を立てて検証するための修正をして、
 PDCAサイクルを回す。
 そんなサイト運営の重要な指標がコンバージョンなんですね。


 設定をしなくとも、ここまでは標準で出来ます。まだの方は、まずはぜひ試して下さい。
 そして、もし興味わいたら、コンバージョン設定をしてみて下さい。

 

5.補足:URLコンバージョンは記録されてないとそもそも取れない


 補足です。


 上記のような、ある特定ページをゴールとするときには、そのページがそもそも
 記録が取れていないとコンバージョン設定は出来ません。
 記録できていないページの成果は測れないんですね。


 したがって、コンバージョン設定をしようという方も、
 今一度、そのURLがそもそも記録されているか、「上位のコンテンツ」メニューで
 検索してみて下さい。


 見つかれば、その記録されているURLをそのままコピーして、
 コンバージョン設定ページで貼り付ければ、確実に設定が出来ます。
 お試し下さい。

 

yoshida , ,

コンバージョン6割減、サイトにそぐわない集客は注意

11 月 18th, 2009


 集客には関係あるテーマで


 先日、はてなブックマークで800ブックマークを獲得し、はてな総合トップにも
 1日以上掲載されましたので、シェアします。

 

はてブの威力~インテリジェンス機能もビックリ


 Google Analytics はてな


 普段は500UUくらいのサイトですが、
 はてなブックマークからの集客で6710UUに。実に10倍以上です。


 インテリジェンス機能は、500%以上の増加は「>500%」と表示されますが、
 ほとんどの指標で500%越えしてました。


 Google Analytics 直帰率


 長い文章のエントリーでしたので、滞在時間が18分強と。
 はてなでも「あとで読む」タグが多数。


 ※直帰率は「それなりに読んだ上での直帰は直帰にカウントしない」設定を
 組み込んでますので、低くなってますが、本当はもっと多いと思います。

 

地域は首都圏が多数派


 Google Analytics 都道府県


 都道府県でカスタムレポートを組み、調べてみました。
 東京が半数を占めますが、他もほとんど大都市圏。


 その人気エントリーは、多くの人に関係のある「お金」のテーマでしたので、
 いろいろな地域から集客していると思いきや、8割が都市部からという結果に。


 はてブでも、起業タグがたくさん付いていましたが、
 地方ではあまり起業が行われない、ということなのでしょうか。

 

コンバージョンはやはり散々


 Google Analytics コンバージョン


 当サイトでは、セミナーページを見てくれたり、フィードを登録してくれたり、
 申込をしてくれたり、していただくとCVがカウントしていますが、多いものは、実に7分の1


 やはり、興味と関係ないページは見られないということでしょう。
 さらに、フィード登録でさえ通常の3割に留まってます。やはり正攻法が一番かと。


 ただ、集客力が半端無かったので、3割も取れたとも言えるかもしれません。
 ビジネスには最適な市場規模というものがありますので、
 数を追うことだけに執着せず、正攻法で適切な集客をしたいものですね。

 

yoshida , , , , ,

Googleが教える新CV20個の使い道

11 月 13th, 2009


 Google公式のコンバージョン例


 昨日拡張されたコンバージョンは20個まで設定できますが、
 さすがに多すぎたのか、Google自身が設定例を紹介しています。
 (いや、私は嬉しいですよ)


 Google Analytics Blog: New Feature Spotlight: Engagement Goals, Goal Sets and 20 Goals Per Profile


 エントリーによりますと、以下のとおり。
 ◆目標セット1
 ・資料請求
 ・新規ユーザー登録
 ・問い合わせ
 ・メルマガ登録
 ・オンラインセミナー申込み(Webinar)
 ◆目標セット2
 ・商品詳細ページ閲覧
 ・カートに入れる
 ・同種商品閲覧
 ・メッセージ追加
 ・購買完了
 ◆目標セット3
 ・5分以上滞在
 ・5PV以上
 ・10PV以上


 目標セット1がKPI的な指標だとしますと、目標セット2はマイクロコンバージョン、
 目標セット3は、定量的データの蓄積といったところでしょうか。


 20個に増えたコンバージョン。
 このように、まずはたくさん設定してみてはいかがでしょうか。

 

yoshida ,

Google Analytics、CV設定が20個まで可能に

10 月 22nd, 2009


 Google Analytics コンバージョン数20個


 目標セットと呼ばれるグループが4つ出来、それぞれに5個まで
 設定可能、という形式です。


 たしかに20個!
 Google Analytics コンバージョン数20個 その1


 通常のURLをゴールにすることも可能。ステップ数は最初から10個空欄ではなく
 都度追加するように変更。
 Google Analytics コンバージョン数20個 その2


 追加されたコンバージョン形式の1つ。滞在時間。
 Google Analytics コンバージョン数20個 その3


 さらに閲覧ページ数もCV設定が可能に。
 Google Analytics コンバージョン ページ数


 ちなみに、今日午前10時の段階では、カスタムレポート、アドバンス セグメントでは、
 20個ではなく、4個までしか利用できませんでした。


 追記 カスタムレポートでユニークユーザー数が利用可能になっています。
 Google Analytics 新機能 カスタムレポートでユニークユーザー数

 

yoshida

コンバージョン設定は本当に必要?

10 月 14th, 2009


 グーグルアナリティクスのコンバージョン設定


 コンバージョン設定をする機会がますます減っています。
 勿論私が、ですよ。それと、Google Analytics についてです。


 サイト運営の指標として、イベントトラッキングやeコマーストランザクションを
 擬似的にCV設定してしまえばいいのかな、と最近よく思います。


 Google Analytics コンバージョン設定はどこへいく


 イベントトラッキングを使い、イベント発生を疑似コンバージョンと捉えれば、
 上図のような分析が可能なんです。


 更に、イベントトラッキングを擬似CVとして使うことは、
 1つのプロファイルで5個以上のコンバージョンが設定可能になり、一覧性が増すんですよね。
 デメリットはその設置や設計が難しいこと。でも、現状そこそこいけてます。


 あと、さらに、いずれ国内でもリリースされるであろうセカンダリーディメンション


 これが追加されますと、「このCVは、このキーワード流入から発生し、
 滞在時間や平均PVはこうなのか・・・」というのが同一画面内で、分析が出来てしまいます。


 ですので、ほんとコンバージョンメニューやCV設定画面の存在感が、
 小さくなってきているなぁ、という気がしています。
 (セカンダリーディメンションについては以下動画)


 


 勿論、アドワーズでのCVチェックには、コンバージョンが必要ですので、
 必要と言えば必要だとは思います。


 でもまあ、長期的にいろいろと
 疑似CV取得とAPIを絡めて、ちょっと高度なトラッキングを挑戦してみます。
 がんばりますー。


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図で考えるとすべてまとまる
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yoshida , ,

アクセス解析にネガティブコンバージョンの設定してますか?

7 月 9th, 2009


 購買、会員登録、資料請求・・・、期待する行動が完了したときにカウントされるコンバージョン
 しかし、して欲しくない行動が完了したときも、カウントしたほうが良くありません?


 例えば・・・、
 「おお!今日も会員登録数、増えてるゾ!」
 「月末にも、1万人超えそうですね!」
 などと、喜んだのもつかの間・・・。


 「部長、なんか結局1万人いきませんでしたね・・・」
 「う~ん、なぜなんだ・・・」


 考えられる原因:退会者もいるから


 会員登録といった指標。それならコンバージョンで見なくとも、
 その管理画面があるでしょうから、すぐに退会者数もわかるはず。


 しかし、カスタムレポートを使い、Google Analytics の
 同一画面でも見られれば、より効率的な吟味もできようもの。


 ついポジティブなコンバージョンばかりに目をむけがちですが、
 受け入れがたい行動もコンバージョンを取ってみてはいかがでしょうか。


 ネガティブコンバージョンの例は、次のようなケースがあるでしょう。


 ・退会完了ページ表示
 ・メルマガ解除ページ表示
 ・NotFoundページ表示(リンク切れ等)
 ・(レビュー記事などで)「通報する」ボタンをクリック
 ・ネガティブキーワードでの訪問
 ※要リファラ情報からキーワードを抽出・分析するスクリプト


 「会員登録、順調に増えてるな!」
 「はい!退会完了ページもほとんど表示されてませんし、
  メルマガからのトラフィックも多いですし、この調子でがんばります!」


 ネガティブコンバージョンの監視で、こんな会話も弾むはず!?

 

yoshida , ,

コンバージョン設定はWeb担当者の指標

7 月 1st, 2009


 

コンバージョン設定は誰のもの?


 コンバージョンをなぜ設定するのか、あなたはわかりますか?


 「なぜって、、、そりゃ、どれくらい離脱したか知りたいじゃないか・・・」
 と聞こえそうですが、しかし、経営的には、問い合わせがどんだけ増やせたんだ?といった結果が
 出せていればOKですよね?


 つまり、コンバージョンは、担当者が数字を上げるために設定するものなのです。


 ですから、Google Analytics 設置自体に決済が降りているのであれば、
 CV設定自体を、わざわざ稟議を取る、もしくは、クライアントに設置の確認を取るなどしても、
 「売上!」「媒体掲載!」「会員獲得!」「何だそれ!」と言われて取り合ってくれないかもしれません。
 (勿論、NDSなど契約上は稟議しなければならない場面もあるとは思いますが) 


 経営者は、四半期ごとに株主に売上げアップを示すことに必死です(上場企業の場合)。
 担当者としては、良い結果を示せればそれこそが最上ではないですか。ならば、技術的な話は、
 担当者レベルでノウハウとして蓄積しシェアしておけば、問題は無いでしょう。


 とりあえず、コンバージョンやイベントトラッキングなど、設置出来るモノは、
 ある程度最初に設定しておく。そうすれば、後で分析するときにサンプルに困りません。


 この記事を読んでいる貴方!
 Google Analytics 実装が済んでいれば、CV設定の為だけの決済などタダの飾りです。
 今すぐ、コンバージョンを設定しましょう! 


 追記 勿論、問い合わせ数、売上げがeコマーストランザクションに設定してあれば、
 たしかに、コンバージョンは経営者の方にも重要ではあります。

 

Google Analytics のコンバージョン設定方法


 コンバージョンを設定するには、最終目標(ゴール)とするWebページのURLを調べます。
 例えば、問い合わせを増やしたい企業サイトでは、問い合わせ送信完了ページのURL、
 ECサイトであれば、購入完了ページのURL、等。


 これらのURLを予めコピーしておき、Google Analytics >Analytics設定 >編集を選び、
 コンバージョンと目標達成プロセス >編集 をクリックします。

Google Analytics コンバージョン設定

 図のように、URLやコンバージョン名を設定すればOKです。


 あとは、レポート画面にいき、トラフィック >キーワードで、
 コンバージョンタブをクリックすれば、どのキーワードからの訪問がコンバージョンに貢献したか
 わかります。


 とくに、リスティング広告など展開しているサイトであれば、無駄なクリックを削減できる可能性を
 見つけるのに役立つでしょう。

 

コンバージョン率アップに関する良エントリーまとめ


 Google AnalyticsのtrackEvent()で便利な設置方法 | カグア!Google Analytics 活用塾:事例や使い方
 (イベントトラッキングの便利な設置方法)


 コンバージョンは細かく設定しよう | カグア!Google Analytics 活用塾:事例や使い方
 (コンバージョンは達成されて分析可能になるため)


 ASPカートやASPフォームでもGoogle Analyticsでコンバージョン測定する方法 | SEM-LABO
 (トラッキングコードが貼れないASPでコンバージョン測定するtips)


 80%近いコンバージョンを達成した、Triumphの恐るべき「おねだり」機能 - Feel Like A Fallinstar
 (おねだりされて訪問した人を母数としているような)


 Google Website Optimizer 設定方法の動画 | LPO対策コンサルティング
 (コンバージョンアップに役立つGoogleウェブサイトオプティマイザー利用法の動画)


 コンバージョン測定に潜む、陥りやすい3つの罠 - セミログ::SEM R
 (コンバージョン率向上に対する基本的な考え方)


 効率的にコンバージョンを増やすための4ステップ :: SEM ilog (セミログ)
 (入力エラー離脱の多さを指摘)


 リスティング広告の月間予測コンバージョン数は出せる?だせない? | SEM-LABO
 (SEM担当者の現場の声。予測通りにはいかない例はこちら>>「映画 ドラゴンボール」のレビューを書いて、サイトの売り上げ3倍


 ブログのコンバージョンをGoogle Analyticsで計測してみる|makitani.com
 (何をコンバージョンとして設定するか、という本質論。参考になります。)


 コンバージョンを意識したページクリエィティブの当たり前10項 - livedoor ディレクターブログ
 (ライブドアが教えるコンバージョンアップの秘訣)


 クリック単価の損益分岐とコンバージョン率の関係 | Web担当者Forum
 (「コンバージョン率は1%程度しかない」と考えておけば良さそう。こんな記事も>>trong> SEO効果は100で割ってみる集客数の見積もり方法


 コンバージョン率改善に必要なこと――基本的な考えの重要性を知る | Web担当者Forum
 (Web担直伝コンバージョンアップの秘訣)


 素晴らしいLPO(ランディングページ最適化)を徹底分析 | SEM-LABO
 (上手にLPOしているページを分析)

 

yoshida , , ,

絶対に直帰して欲しくないユーザーを捕らえるには?

6 月 24th, 2009


 絶対に直帰して欲しくないユーザーがいます。
 例えば、コンサートチケット販売サイトで、訪問キーワード「チケット 8月 購入」
 板金加工受注サイトで「地域名 板金 業者 実績」など。


 これらのユーザーはなぜ直帰してしまったのか?
 それを探るために、まずは、アドバンス セグメントを使って、検索トラフィックで直帰している
 ユーザーを絞り込み分析しましょう。


 アドバンス セグメント > アドバンス セグメントを新規作成

グーグルアナリティクス、アドバンス セグメント設定方法。


 上図のように、ディメンション>滞在中のページビュー、をドロップ。条件を「以下」、値を1。
 「「and」ステートメントの追加」をクリック。
 トラフィック > 参照元 をドロップ。条件を「完全一致」、値をyahoo。
 「「or」ステートメントの追加」をクリック。
 トラフィック > 参照元 をドロップ。条件を「完全一致」、値をgoogle。


 こうしますと、滞在中のページビューが1以下で、Yahoo!もしくはGoogleから来たユーザー、と絞り込めます。
 つまり、検索トラフィックで流入し直帰してしまったユーザー。


 あとはセグメント名を入力、保存。レポートに適用すれば絞り込み完了です。


 トラフィック > キーワード、を見て
 ターゲットキーワードが表示されていたとしたら、
 コンテンツ > 閲覧開始ページ とし、ランディングページの吟味をします。

 

yoshida , ,

コンバージョンは細かく設定しよう

6 月 18th, 2009


 コンバージョン設定は1つだけでいいと思っていませんか?


 アクセス数の少ないサイトですと、そもそもコンバージョンが
 立たないことがよくあります。


 そういうときには、コンバージョンの要因となるページ閲覧やイベントを
 細かく分析し、それらをコンバージョンに設定しましょう。


 Google Analytics では、コンバージョンにさえ設定してあれば、それらを
 多面的に分析が出来ます。これを活用しない手はありません。


 例えば、サンキューページのURLをCV設定している場合ならば、
 入力フォームページのURLにコンバージョン設定、入力フォームへのクリックにイベント設定、
 などをしてみて下さい。
 例えば以下のような設定です。


 コンバージョン設定例
 ・サンキューページのURL
 ・問い合わせフォームのURL
 イベント設定例
 ・各ページにある問い合わせページへのリンク


 問い合わせ完了画面に行くためには、当然ですが、問い合わせフォームの
 画面を経由しなければ行けません
から、そのページに行かせること自体を
 コンバージョンとして設定します。


 すると、CVが立たないサイトでも、それなりの数になって分析が出来るのではないでしょうか。


 データをエクスポートし、力業でExcelでピボットテーブルしてみました。
 新規セッションとリピーターで問い合わせページ(CV1)に行っているセッションを見てみました。
 (ユーザー定義で、IPアドレスやホスト名を取得しているので、ほぼ1セッションと
 して解釈出来るかと思います。)

Google Analytics のコンバージョンは細かく設定して分析しよう


 上図では、PVを増やすことが必ずしも、問い合わせページへの誘導に
 貢献するわけではない?などと仮説が立てられるかと思います。


 また、イベントやコンバージョンとともに、eコマーストランザクションを設定して
 仮の売上げとして集計しても有益な情報が取れることでしょう。


 Google Analytics のウリは、コンバージョンの分析方法が多彩なことです。
 ぜひ、活用してみて下さい。

yoshida , , ,

同僚にも教えたい、離脱ページの簡単チェック方法

6 月 16th, 2009


 あなたは、離脱ページを定期チェックしていますか?


 離脱ページは、ユーザーが最後に見たページです。
 例えば、注文完了ページの前に、注文確認ページがあるショップなどで、
 注文確認ページで離脱されていたら、残念なわけです。


 コンテン > 離脱ページ で確認します。


 離脱ページの上位10ページが表示されます。
 しかし、前述のような元々アクセスの少ないページは、上位に表示されることは
 少ないでしょうから、ページ下の検索欄でページ名を検索してチェックします。


 そして、離脱ページをクリックしますと、詳細がわかります。


 分析ページメニューで、「ナビゲーション一覧」 を選択。
 すると、直前のページがわかります。

Google Analytics 、離脱ページ、ページナビゲーション


 ・ページ別の参照元
 ・ページ別のキーワード


 などを見ますと、離脱したユーザーの流入がわかります。
 そこから、離脱したユーザーの傾向を読み取り、対策を講じると良いでしょう。

yoshida ,