Androidタブレットのアクセス解析をして分かったこと2011

機種によっては電子手帳のような利用シーンがあるかも。

携帯全キャリア機種名を実践して1ヶ月近く経ちました。

とりあえずタブレット端末の動きを振り返ってみたところ、興味深いことがわかりましたのでレポートします。

1.携帯Google Analytics でのアクセス解析

携帯版グーグルアナリティクスを実装していれば、Google Analytics ログイン後、ユーザー>モバイル>携帯端末で、携帯ユーザーのセッションが確認出来ます。

まず当ブログのモバイルのアクセス状況はこんな感じ。iPhoneがダントツのように見えますが、それでも3分の1程度。ガラケーはまだまだ強いと感じます。

Androidの内訳はこうです。IS03とXPERIAが2強といった感じ。

2.タブレットのアクセス解析

iPadとAndroidタブレットを合算してトラッキングしています。やはりiPadが強く6割強を占めます(ちなみに、Androidタブレットは通常のグーグルアナリティクスではAndroidとどけ計測されますので、機種名取得のコードを付加しないと見れないので注意)。

次に多いのは予想通りギャラクシータブなのですが、良く見るとダントツに2位ではありません。LINX(SH-10B)とSH03BとIS01を足すと対抗勢力ととらえられるほど(画面サイズからこれらの機種もタブレットとしてトラッキングしました)。

SH-10BはIS01のキャリア違いの同等機種、SH03BはウィルコムのW-ZERO3のようなスライドキーボード内蔵型ドコモ端末で、解像度も480×854pxを装備するAndroidと比較しても遜色ない性能の端末です。

それらキーボード付き横型端末を、同一セグメントとして分析してみると、ギャラクシータブに肉迫しているかと。

さて、そこでサイト滞在時間に切り替えて見てみると・・・、増えました!

そして、アドバンスフィルタで、iPadとIS01とSC-01C(ギャラクシータブ)に絞り込んで分析。なんとIS01がダントツに長いサイト滞在時間です!

これって「気になる情報を探し、電子手帳のように、開きっぱなしにして勉強の友に・・・」そんな利用シーンですかね・・・。IS01なら様になってるかと。いやあ丁寧に分析しないと見えない数値がありますね。

3.Androidタブレットの今後?機種情報の蓄積が不可避

さて、アメリカのAmazon.comでAndroidタブレットを調べてみました。

Amazonタブレットストア

アメリカでは、すでにタブレットが一台市場となっており活況です。中にはArchos 70(以下画像)のように本体のみで自立するものもあり、卓上ビューワーのようなポジションを獲得しているのかと思えるほどです。

タブレット端末自体、この記事のように、まだまだ勢いがあると思われますので、制作においても丁寧なペルソナ作りが必要になるかも。こりゃ、端末情報をしっかり蓄積してかなきゃ、ですね。

ちなみに、国内でも既にこれだけのAndroid端末が流通しており、当サイトでもCreative ZiiOという端末からのアクセスを確認しています。

Amazon.co.jpで買えるAndroid端末

「Apple TV」風なAndroid小型端末も登場するなど、まだまだ端末の多様化は広がりそう・・・。しかし、クラムシェルAndroidが日本特有だったとは・・・
 

Creative ZiiO 7 インチ Android タブレット 8GB ZO-7S8G-WT
クリエイティブ・メディア (2010-12-18)
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